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藤井聡さんのビーグル犬とドーベルマンのしつけの様子を動画でみる
ことができます。
藤井聡の犬のしつけの動画をみる
藤井聡さんは日本警察犬協会公認一等訓練士で日本シェパード犬
登録協会公認一等訓練士です。
NHKやTBSテレビに犬のカリスマ訓練士として何度も出演してる
ので、藤井聡さんという名前は知らなくても、顔はみたことがあるか
もしれません。
はじめはムダ吠えしたりと落ち着きがないビーグル、ドーベルマン
、どちらの場合も、飼い主のいうことを聞く気配がまったくない様
子がよくわかります。
そして数分後、藤井聡さんのアドバイスで、あんなにやんちゃなド
ーベルマンが、飼い主の意のままにリーダーウォークする様子を見
ることができます。
リーダーウォークというのは、犬が飼い主から付かず離れず寄り添
って歩くことです。
注目してほしいのは、藤井聡さんのアドバイス後のドーベルマンの
視線です。
ドーベルマンは飼い主の顔のあたりをちらちらとみてるのがわかる
と思います。
この視線は飼い主とドーベルマンの主従関係がきちんと確立した証
拠です。
ドーベルマンは飼い主をボスと認めたのです。
藤井聡の犬のしつけDVD
なぜこれだけの短時間でやんちゃな犬を聞きわけが良い賢い犬にす
ることができるのでしょうか?
それは藤井聡さんの犬のしつけは、犬の本来持ってる狼としての本
能と習性に合わせた方法だからです。
犬の祖先は狼です。
狼は群れとして生活しますから、そこにはタテの序列が生まれます。
ボスの狼が一頭いて、2番目の実力者、3番目の実力者、4番目、
5番目・・・と続きます。
ボス狼は絶対の権力を持ち下位の狼への命令権があります。
その代わりに、ボスは下位の狼を食べさせ、守る責任があります。
ボスの命令の下で群れで狩りをして、獲物を倒して、エサとして生
きていきます。
自然に下位の者はボスに対して従属的になり、ボスの命令を聞きわ
けます。
そうやって狼の世界では秩序を守り生活をしてきました。
犬には狼としてのDNAが刻み込まれてます。
人間と犬がうまく共生するには、狼や犬としての行動パターンを飼い
主が理解しなければいけません。
藤井聡さんの犬のしつけ方法は、この犬の本能と習性に基づく行動
パターンを最大限に利用して、飼い主、ボスとしての3つの訓練を行
います。
飼い主と犬、どちらがボスでどちらが従属すべき下位なのかを、犬を
叱ったり、鼻面を叩いたりという体罰ではない方法で理解させます。
その3つの犬のしつけ方法とは
1、リーダーウォーク
2、ホールドスティル&マズルコントロール
3、タッチング
の3つです。
藤井聡の3つの犬のしつけ方法の詳細はこちらをご覧ください。
藤井聡の3つの犬のしつけ方法(DVD)
藤井聡さんの犬のしつけ方法は、毎日決まった時間の散歩が、実は犬
のムダ吠えの原因になってる、ワンちゃんひとりで留守番させる時は
出かける前に絶対に「いい子にしてるのよ」などと声をかけてはいけ
ないなど、かなりとまどうと思います。
子犬の選び方も、「元気のいい子は避ける」など、犬の訓練士として
、プロならではの視点から見てます。
今まで信じてきたしつけ方法とはまったく違う、常識はずれなことば
かりですが、DVDをみると理にかなってることがわかります。
たとえば盲導犬として採用されるなど、日本で人気があるラブラドー
ルやゴールデンレトリーバーは、もともとは狩猟犬です。
ハンターが湖や湖畔で狩猟をして、獲物を川や湖に飛び込んでハンタ
ーの元まで運んできてもらうための運搬犬として、交配を重ねてきた
歴史がある勇猛果敢な犬種です。
特にゴールデンレトリバーは、一般的な世評とは違い、噛みつき癖に
悩まされることが多い犬種です。
藤井聡さんの犬のしつけ方法は、特に狼としての本能や習性が色濃く
残ってる狩猟犬や、制御しにくい大型犬に向いてる犬のしつけ方法で
す。
藤井聡の常識はずれの犬のしつけ方法(DVD)